スキルは簿記!―日商簿記と「ソードアート・オンライン」のコラボが話題

スキルは簿記!―日商簿記と「ソードアート・オンライン」のコラボが話題

ライトノベルとコラボレーションを行った特設サイト

仮想現実(VR)を主題にした人気ライトノベル「ソードアート・オンライン(SAO)」と、日商簿記のコラボレーションがインターネット上で話題になっている。

SAOといえば、現実と見まがう高度なVR/ARゲームが実現した近未来で、主人公の少年少女が事件に巻き込まれ、ゲームのスキルなどを駆使して活躍する。2017年には拡張現実(AR)を主題にした新作アニメ映画も公開予定。

この映画と連携するかたちで「日商簿記-1グランプリ」の特設サイトが登場している。日商簿記-1グランプリは、日商簿記の試験問題に団体戦形式で挑み、得点を競うイベントで、もっぱら学生や社員の資格取得を奨励する学校、企業が参加する。

はたたしてイベントとSAOにどういうつながりがあるのか。にわかにはつかみかねるが、特設サイトの解説を読むと次の通り。

日商簿記の試験問題は、受験者が仮想の企業担当者になりきり、課題に対応する形式で、VRゲームで剣士などの役割になりきって依頼をこなすのに似ている。また日商簿記-1グランプリは団体戦で挑むため、VRゲームで「ギルド」を組んで競うのにも似ているという。納得できただろうか。日商簿記-1グランプリは11月20日に開催予定。

なお日商簿記はほかに、人気ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」ともコラボレーションを実施。出題区分改定に関する特設サイトを立ち上げている。

こちらはゲームのキャラクターである新田美波さんからの特別応援メッセージなどを掲載している。

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