ネコのための音楽「Music for Cats」、セカンドアルバム制作へ!

ネコのための音楽「Music for Cats」、セカンドアルバム制作へ!

ネコのための音楽「Music for Cats」、セカンドアルバム制作へ!

ネコのために作曲された音楽「Music for Cats」。米国在住の音楽家David Teieさんの手によるこの作品集は、日本でも今年2月に「ねこのための音楽 - Music For Cats」としてCDが発売され、話題になりました。CDにはネコが快適と感じられる楽曲が5曲収録されています。

David Teieさんによれば人間向けの音楽の“レシピ”は、ビートやメロディーなどの音楽の各要素で、人間が快いと感じるものを選択して構成することなのだそう。人間は母親の胎内にいるときから母親の心音をビートとして聞いているので、例えば、“落ち着く音楽”を作り出すにはビートとして心臓の鼓動と同じ速さを選択すれば良いのだそうです。

ネコ向けの音楽の“レシピ”も同じ。音楽の各要素で、ネコが快いと感じるものを選択すれば良いそう。それは例えば、ネコがチュッチュとミルクを吸うときのリズムをビートにしたり、ミャ〜ウというネコの鳴き声をメロディーにしたり、ネコがのどをゴロゴロと鳴らす音をパターンとして取り入れたり、といったことだそうです。

ネコが快く感じる音楽について興味のある方は、下の動画でサンプル音楽を聴いてみてください。チュッチュッチュッチュッチュというリズム、ミャーオという鳴き声のようなメロディ、ゴロゴロというパターンが聞けます。

今回作成されるセカンドアルバムでは、David Teieさんはネコと人間がシェアできる音楽を目指すのだそう。アルバムに含まれる8曲すべてがネコが聞いて快いだけでなく、人間も楽しめるものになるそうです。

ネコと人間の両方が楽しめる音楽がどのようなものかについては、前作「Music for Cats」の1曲目「ロロの空間」を聞いて欲しいとのこと。この曲は他の4曲がネコ向けに作られているなか、唯一ネコと人間の両方に向けてつくられているそうです。

David Teieさんはセカンドアルバム制作に向けてクラウドファンディングサイトKickstarterで出資者を募集しています。このプロジェクトでは、15ドルの出資で全8曲の音楽ファイルをダウンロード可能に。20ドルの出資+日本への送料8ドルでCDでの入手が可能になります。デジタルダウンロード開始時期は2018年1月、CDの出荷は2018年の2月に予定されています。

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