28言語対応 長い会話や文章も翻訳できるマルチ通訳機

28言語対応 長い会話や文章も翻訳できるマルチ通訳機

28言語対応 長い会話や文章も翻訳できるマルチ通訳機の画像

富士通コネクテッドテクノロジーズは、マルチ通訳機「arrows hello(アローズ・ハロー) AT01」を、2019年5月23日から全国の家電量販店などで順次発売する。

オフライン時も日本語と英語、中国語の簡易会話や翻訳可

同社が携帯電話の開発で培ってきた通信技術と小型端末のノウハウを注ぎ込んだといい、異なる言語間の「双方向翻訳」と、文字画像を読み取る「カメラ翻訳」を、オンライン・オフラインどちらでも利用できる。

Wi-Fi接続のオンライン時は28言語(カメラ翻訳は21言語)に対応し、長い会話や文章も素早く検索可能なほか、Wi-Fi未接続のオフライン時でも日本語と英語、中国語(標準語/簡体字)での簡易的な会話や文字の翻訳ができる。中国ポータルサイトを運営する「NetEase.Inc(ネットイース)」グループの「youdao(ユー・ダウ)」製の翻訳エンジンを採用する。

3.0型液晶ディスプレーを搭載。約101グラムの軽量で、ポケットに収まるコンパクトボディー。側面に「電源キー」と「翻訳キー」2つを備え、確実でスムーズな操作が可能。画面上部に設定した言語を話す際は上側の赤い「翻訳キー」を、また下部に設定した言語を話す際は下側の青い「翻訳キー」を長押ししながら話すことで、音声を認識して翻訳する。

画面上の「リピートボタン」をタップすれば何度でも翻訳音声の再生ができ、聞き逃した会話も繰り返し聞き直せる。聞き取った音声と翻訳内容は画面上に表示されるため、言語学習にも適するという。

「カメラ翻訳」はレストランのメニュー表や駅などでの案内表示、手書き文字の翻訳確認が容易に行える。

国内に専用コールセンターを設置。ユーザーの問い合わせに迅速かつ丁寧に対応でき、安心して使えるとのことだ。

カラーは墨(SUMI)、紅(BENI、6月以降に発売)の2色。

価格はオープン。