家中どこでも安定通信 電波が弱い場所に「メッシュWi-Fiルーター」

家中どこでも安定通信 電波が弱い場所に「メッシュWi-Fiルーター」

家中どこでも安定通信 電波が弱い場所に「メッシュWi-Fiルーター」の画像

生活家電およびパソコンなどの周辺機器を扱うエレコム(大阪市)は、「e-Mesh」シリーズのメッシュWi-Fiルーター「WMC-M1267GST2-W」など3モデルを2019年8月下旬に発売する。

ルーターと中継器各1台がセットのスターターキットも

Wi-Fi(ワイファイ)の電波が弱い場所に専用の中継器を設置することで、家中どこでも安定した通信を実現する「メッシュWi-Fiシステム」が手軽に導入できるという。

従来の無線中継器と異なり、システム全体で同じ接続(SSID)を使用し、常に電波の強い中継器またはメッシュルーターに自動で接続する。中継器を複数導入すれば、ルーターと中継器が半自動的に相互補完するため、家族が同時にインターネット機器を利用しても、特定の通信にデータが集中せず効率よく分散して通信可能。音声や動画の再生中でも途切れにくく、つながりやすくなるという。

本シリーズでは、ルーター単体「WMC-M1267GST2-W」のほか、ルーターと中継器各1台がセットのスターターキット「WMC-DLGST2-W」、中継器単体「WMC-S1267GS2-W」3モデルをラインアップ。スターターキットは電源を入れるだけですぐ使用できる。

同社が無線ルーター製品で蓄積してきたという様々なオリジナル機能のほか、高速通信を実現する「IPv6 IPoE」「MU-MIMO」「ビームフォーミングZ」なども搭載。

ルーター本体にはトレンドマイクロの組み込み型ネットワークセキュリティーソリューション「Trend Micro Smart Home Network」を備え、悪質なウェブサイトのブロックや脆弱性を狙う攻撃、情報漏えいを伴う不正な通信のブロックにも対応する。

カラーはホワイト。