テクトロニクス、DisplayPort 1.4対応トランスミッタ・ソリューション発表

テクトロニクス、DisplayPort 1.4対応トランスミッタ・ソリューション発表

画像提供:マイナビニュース

同ソリューションでは、HBR3のデータ・レート(8.1Gbps)に対応するとともに、業界最速クラスのテスト時間(HBR2までのデータ・レートで7時間未満、HBR3では11時間未満)を実現するなど、従来のソリューションと比べ圧倒的に短くなっているという。

また、同社はDisplayPortの試験時間を短縮するだけでなく、DUT(Device Under Test、被測定デバイス)のセットアップと管理の課題にも対処しており、最新の仕様サポートに加え、試験前のDUTの動作をモニタするための新しいスタンドアロン・アプリケーションを発表した。

これにより、エンジニアは、シンプルなグラフィカル・ユーザ・インタフェースからテスト項目を選択するだけで、テスト実行中は別の作業に集中できるという。

なお、テクトロニクス、パフォーマンス・オシロスコープ、ジェネラル・マネージャのブライアン・ライク氏は、次のように述べている。「テクトロニクスはDisplayPortのトランスミッタ・テストにおけるデバッグ機能で大きな性能向上を実現しています。最速の試験時間、テスト項目の完全対応、詳細なデバッグのシームレスなサポートに加え、ライブ信号とあらかじめ記録された信号の両方の解析をサポートしています。他のソリューションの速度は非常に遅く、サポートされるデバッグ機能は限定的で、さらに、あらかじめ記録された信号の解析機能も持ちません。テクトロニクスのソリューションは、DisplayPortのテストとデバッグの最新統合ソリューションです」
(早川厚志)

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