ネットギア、SOHO向けLANスイッチのラインアップに2機種を追加

ネットギア、SOHO向けLANスイッチのラインアップに2機種を追加

画像提供:マイナビニュース

ネットギアジャパンは5月29日、SOHOなど小規模オフィス向けのレイヤー2スイッチ製品「GS305」「GS348」を6月16日から販売を開始すると発表した。想定市場価格(税別)はPGS305Pが9340円、GS348が3万4800円。

両製品は、SOHOなど小規模ネットワークで利用できるレイヤー2LANスイッチ製品。1000BASE-T(ギガビット・イーサネット)のLANポートをそれぞれ5、48ポート装備しており、すべてのポートで同時に双方向通信を行ってもパフォーマンスに影響が出ないノンブロッキングアーキテクチャを採用している。

GS305Pの5ポート中4ポートはPoE(Power over Ethernet, 802.3af)に対応しており、IPカメラや無線LANアクセスポイントへLANケーブルを通して電源を供給(各ポートの最大供給能力は15.4W。スイッチ全体の供給能力は55.5W)できる。

また、GS348には、ラックマウントキットが付属しており、1Uのラックスペースに安価に48ポートを収容できるので、ラック内のスペースを最大効率化できることに加え、学校など1クラスに1台で十分にまかなえるだけのポート数の供給が可能なことに加え、保証期間は3年。

加えて、両製品のLANポートはすべてAuto MDI/MID-X機能に対応しており、LANケーブルの種別(クロス、ストレート)を意識することなく接続を可能とし、GS305PのPoEポートにはNETGEARのPoE対応のネットワークカメラ「Arlo Q Plus」(屋内専用)を接続することで電源コンセントのない場所でも最長100m離れた場所にカメラを設置することができる。そのほか、PoE対応のアクセスポイントについても、NETGEARは802.11ac対応の「WAC730」や屋外設置用の「WND930」などのラインアップを揃えている。
(岩井 健太)

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