次世代ファイアウォールとSecure Enterprise SDNが連携 - ソフォスとアライドテレシス

次世代ファイアウォールとSecure Enterprise SDNが連携 - ソフォスとアライドテレシス

画像提供:マイナビニュース

ソフォスとアライドテレシスは、両社製品の利点を活かした連携を図り、SDNによるセキュリティ強化ソリューションを提供していくことに合意。2017年7月までにサービス提供を目指し、開発のための共同検証を行っていく。

アライドテレシスが提供する「Secure Enterprise SDN(SES)」は、データセンター向けに提供されてきたSDN(Software-defined networking)をエンタープライズ領域に適応させるOpenFlow/SDNで、企業向けアプリケーションと連携・連動するネットワーク運用により、端末の自動隔離やインシデント拡散防止などセキュリティにも寄与するソリューションとなる。

ソフォスの次世代ファイアウォール製品「Sophos XG Firewall」は、メールからWeb、暗号化やDLPと広範なエンドポイントセキュリティとファイアウォールとの直接通信による自動連動機能Heartbeatや特許取得のLayer-8 Identity controlによるユーザー識別機能などが標準搭載されるアプライアンスで、包括的な脅威対策を提供する。

両製品の連携により、検出した脅威をHeartbeat連携で検出ブロックした端末の通信を、SESのエッジスイッチで遮断・隔離。内部での拡散を防止するといった動作が期待できる。両社は2017年7月までにサービスの提供を目指し、共同開発検証を行っていく。
(長岡弥太郎)