ソフトバンク、IBM Watsonの本格導入前にPoCができるソリューション

ソフトバンク、IBM Watsonの本格導入前にPoCができるソリューション

画像提供:マイナビニュース

ソフトバンクは5月30日、企業がIBM Watson日本語版の導入を支援するソリューション「Minervae PoCKET」を販売開始すると発表した。

「Minervae PoCKET」はクレスコが開発したソリューションで、IBM Watsonを本格導入する前に、概念実証(PoC:Proof of Concept)を行える点が特徴。

企業はIBM Watsonの導入を検討するにあたり、本格導入前に自社で簡易なシステム構築および運用を行い、その実効性や運用方法、活用範囲などをあらかじめ検証することができるという。PoC環境は3カ月間提供される。

PoC環境の提供に加え、IBM Watsonの知識を持ったクレスコの担当者が、目的に応じたAPIの選定やシステム設計の支援をする。

また、企業が学習データの作成をできるよう、実際に画面操作をしながらトレーニング支援を行い、PoC環境で構築したサービスは、ご要望に応じて継続して本番運用することも可能。

「PoCパック」の導入費用は350万円から(税別)、これにはPoC環境の提供(3カ月間)、システム設計などの支援および学習データ作成コンサルティング、メールによる問い合わせ対応が含まれる。

「PoCパック」で構築した環境は継続して本番運用することも可能で(月額50万円から)、これには、IBM Watsonの再トレーニングサービス(毎月1回)も含まれている。
(辻)

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