アプリ開発サービス「ModuleApps」、プッシュ通知の絵文字入力機能を公開

アプリ開発サービス「ModuleApps」、プッシュ通知の絵文字入力機能を公開

画像提供:マイナビニュース

ロケーションバリューは6月2日、同社が提供する「ModuleApps(モジュールアップス)」において、プッシュ通知に絵文字を入力・反映できる機能を公開したと発表した。

ModuleAppsは、実店舗を運営している企業や官公庁・自治体を対象にしたO2Oアプリ開発ASPサービス。「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能のモジュール(サンプル・雛形)から、必要な機能だけを組み込むことで自社独自の公式アプリを短期間・低価格で実現できる。

時間限定・枚数限定のクーポンを掲載する「時限クーポン」機能や、アプリにチラシを表示し、管理画面上から差し替えできる「チラシ機能」、アプリを会員証やポイントカードとして利用できる「アプリ会員証」機能、銀色で隠れた箇所を指で左右にこすると特典が表示される「スクラッチクーポン」機能などを備えている。

今回、ModuleAppsが提供する公式アプリにプッシュ通知の絵文字を入力・表示できる機能を発表。管理画面のプッシュ通知設定画面から絵文字アイコンをクリックすると「絵文字一覧」が表示され、お好みの絵文字アイコンを選択すると、プッシュ通知の設定文言の中に絵文字が追加できる。

App AnnieとLeanplumが実施したレポートによると、絵文字のないプッシュ通知の開封率は2.44%だったのに対し、絵文字を入れたプッシュ通知の開封率は4.51%と、開封率が増加した。それゆえ、絵文字はアプリのエンゲージメントにとって、強力なツールであることを示しているという。

なお、現在ModuleAppsを利用する企業や自治体は、追加費用が不要で利用できる。
(山本明日美)

関連記事(外部サイト)