明成化学、PLA樹脂を原材料とした3Dプリンタ用フィラメントを追加販売

明成化学、PLA樹脂を原材料とした3Dプリンタ用フィラメントを追加販売

画像提供:マイナビニュース

明成化学は、3Dプリンタ用フィラメント「3D Prinstar」シリーズに、PLA樹脂を原材料としたフィラメント「3D Prinstar PLA」 を、直販EC店舗「3D Prinstar」(amazon店、Yahooショッピング店 、楽天市場店)にて追加発売した。カラーはホワイトとブラックの2色展開。価格は4,212円(送料・消費税込)。

このたび追加発売されたフィラメント「3D Prinstar PLA」は、直径1.75mm、重さは1Kg巻、長さは約340m(東京タワー程度)。生産には日本製の機械を使用し、線径と真円度をリアルタイムでモニターすることで約340mすべての線径を1.75±0.05mmに収め、かつ高い真円度を実現している。これにより、ノズルへの引っかかりによる樹脂の詰まりを防ぐほか、造形物のすき間が生じることや層間の融着が弱くなるのを抑え、すき間のないキレイな造形を可能にする。

また、数あるPLA樹脂の中から3Dプリンティングに最も適していると考える樹脂を厳選し、反り・割れといった形状不良が少なく、高品 質な仕上がりを実現するほか、テーブルへの密着性が高く造形途中の剥離によって起こる失敗を防ぐという。

さらに、PLA樹脂の大敵である「湿気」を防ぐため、材料段階で樹脂をしっかりと乾燥させ、 物性を安定化させた状態で生産し、即時、機密性の高いアルミバッグで真空包装することで劣化を最小限に抑制している。なお、同社はフィラメントをユーザーが安心して利用できるようにするため、安全データシート(SDS)をホームページで公開している。
(早川厚志)

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