BSTとミニマル・テクノロジーズ、共同でWebサイト多言語化サービスを提供

BSTとミニマル・テクノロジーズ、共同でWebサイト多言語化サービスを提供

画像提供:マイナビニュース

ビジネスサーチテクノロジ(BST)とミニマル・テクノロジーズは、6月1日付けでサービス連携をしたと発表した。

サイト内検索エンジンの研究開発や販売、ASP提供およびソフトウェア研究開発、コンサルティングなどを行うBSTと、WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を運営するミニマル・テクノロジーズが協業することで、2020年のオリンピック・パラリンピック大会に向けて、サイト内検索と多言語化サービスの共同提供を開始する。

現在提供されている多言語化サイトは自動翻訳サービスが使われていることが多く、自動翻訳サービスのサーバによって表示されるスクリプト方式のものが多いという。そのため、SEO対策や海外への情報発信に不向きであるという問題に加え、CMSによるサイト内検索機能では多言語化されたページがWebサイト外であるため検索対象外となることや、多言語対応の検索エンジンでないためヒットしないなどの問題があるという。

ミニマル・テクノロジーズのWOVN.ioでは、更新頻度が高く、ログイン認証やレコメンド機能が搭載された複雑なECサイトのような作りでも、低コストかつ短期間で多言語化することができる。そのうえ、自動翻訳サービスで表示されるスクリプト方式とは異なり、顧客サイトのサーバが返すHTMLレスポンスであり、日本語サイトと同一ドメインのページとしてGoogleのクローラに認識されるため、SEO対策にも有効だという。

また、多言語を得意とするBSTのサイト内検索ASP probo(プロボ)を組み合わせることで、多言語化されたページも含めたサイト内全体の検索が可能になるとのことだ。
(安川幸利)

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