エボラブルアジアと東京大学、宿泊施設向けAIエンジンを共同開発

エボラブルアジアと東京大学、宿泊施設向けAIエンジンを共同開発

画像提供:マイナビニュース

エボラブルアジアのグループ会社として設立されたかんざし社は6月7日、東京大学・鳥海研究室と共同でホテル・旅館の料金トレンドを予測算出し、価格設定をリコメンデーションする人工知能エンジンの開発に着手すると発表した。

現在、同社が独自開発している旅館やホテル向けの、「ぜにがたエンジン」と呼ばれる分析プログラムの頭脳として実装することを当初の目標とする。宿泊料金をホテルや旅館が決定する際のサポートや、適正価格へ価格修正する際のタイミングのサポートなど、応用できる面は広く、今後研究と並行し開発を進めていくという。

ぜにがたエンジンとは、旅館やホテルの「プラン」と「料金」の価格変動を可視化することができるエンジンだ。1つのプランを時系列順に分析して可視化するだけでなく、競合他社等のプラントの比較も可能となる解析エンジンを備えているという


このぜにがたエンジンはすでに、競合他社との料金比較演算や最低料金算出演算を可能としており、かんざし社次期商品への実装を予定しているという。
(田中省伍)

関連記事(外部サイト)