キヤノンMJ、サイバー保険付きネットワークセキュリティサービス提供へ

キヤノンMJ、サイバー保険付きネットワークセキュリティサービス提供へ

画像提供:マイナビニュース

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)と損害保険ジャパン日本興亜(以下、損保ジャパン日本興亜)は6月13日、キヤノンMJの中小オフィス向けIT支援サービス「HOME」のサービスとして、損保ジャパン日本興亜の「サイバー保険」を自動付帯したネットワークセキュリティサービス「HOME type-U2サイバー保険付き5年パック」の提供を7月3日より開始することを発表した。

同サービスの価格は76万8000円(税別)となる。

このサービスは、HOME-UNIT(UTM:統合型セキュリティ装置)でサイバー攻撃を防御することに加え、万一サイバー攻撃により業務妨害や情報漏えいなどの被害を受けた場合、サイバー保険で損害賠償金やデータ復旧費用等を支払うというもの。また、サイバー保険に付帯されているインシデント時の専門業者を紹介する「緊急時サポート総合サービス」を活用することにより、企業内に専門人材を置くことが難しい中小オフィスにおいても、問題解決にあたることが可能となる。

キヤノンMJは2009年より、中小オフィス向けIT支援サービス「HOME」を展開し、2017年6月時点で約4万社が導入している実績をもつ。

「HOME」は、IT管理者が不在の中小オフィスでも、セキュリティやビジネスチャット、クラウドストレージ、独自ドメイン型メールホスティング、Office365導入支援サービスなどのITサービスを短期間に低コストで導入でき、各サービスの設定から運用までを「HOMEコンタクトセンター」がサポートするものだ。

キヤノンMJは今後、新サービスを既存の販売網や損保ジャパン日本興亜の取引先などに拡販し、「HOME」を中核に中小オフィス向けビジネスソリューションを強化することで2020年までに累計7万社の契約を目指す。
(小松原綾)

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