MA導入企業の6割が効果を実感 - シャノン調査

MA導入企業の6割が効果を実感 - シャノン調査

画像提供:マイナビニュース

シャノンは6月14日、マーケティング・販促担当を対象に、国内BtoBマーケティングの意識・課題や現状についてアンケート調査を実施し、その調査結果と分析内容を発表した。同調査は、2016年1月8日〜31日の間行われ、回答者数526名となる。

○導入企業の61%がMA導入後に導入効果を実感

同調査によると、MAを導入した企業の6割が効果を実感していることが明らかに。その効果としては、「販促・マーケティング活動の成果が可視化できた」「煩雑な作業が解消できた」などの回答があり、MAの特性が企業のマーケティングに貢献していることが伺える。

○マーケティングKPIへの意識が高まり、指標は「量から質」へ変化

次に、マーケティングKPIを設定していない企業は、2016年では約4割だったのに対し、2017年の調査では26.4%と縮小傾向にある。

また、今後採用を考えているKPIに関しては「獲得リードからの商談発生率」が上位となった。

○約半数の企業が「マーケティング活動の成果が見えない」

最後に、マーケターが抱えている課題として、「マーケティング活動の成果が見えない」との回答が3年連続で最上位に。また、実際に費用対効果を把握していない企業は全体の73%という実状も明らかになった。
(小松原綾)

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