日立産業制御、製造・物流現場向けの状況収集・可視化システム「VSIP」提供

日立産業制御、製造・物流現場向けの状況収集・可視化システム「VSIP」提供

画像提供:マイナビニュース

日立産業制御ソリューションズは、俯瞰(ふかん)映像と画像センシングを活用し、製造・物流現場における業務改善を支援する状況収集・可視化システム「VSIP(ヴイシップ)」を、6月16日より提供開始することを発表した。

VSIPは、カメラ映像から取得した情報を活用して現場の状況を可視化することで、IoTの環境構築を実現するシステム。

複数台の360度カメラ映像を合成し、広域な製造・物流現場を上空から見下ろした1枚の俯瞰映像で表示する。俯瞰映像に人やモノの動態などの情報を色が変化する図として重ねて表示することで、現場全体の状況把握がしやすくなり、現場全体の状況把握がしやすくなる。

また、気になる点はズームしてさまざまなアングルで確認したり、過去の映像を確認したりすることで、状況変化の理由を解析したり改善案を検討したりすることが可能になるということだ。

なお、VSIPは、6月21日〜23日に東京ビッグサイトで開催される「第28回設計・製造ソリューション展」において展示予定となっている。
(早川厚志)

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