タイムズ、訪日外国人向けAIコンシェルジュサービスの提供を開始

タイムズ、訪日外国人向けAIコンシェルジュサービスの提供を開始

画像提供:マイナビニュース

タイムズモビリティネットワークスは6月19日、ビースポークの運営する訪日外国人向けAI(人工知能)コンシェルジュサービス「Bebot(ビボット)」を、タイムズカーレンタル成田空港店で同日から3カ月間、無料のトライアルキャンペーンとして提供すると発表した。

近年、訪日外国人数の増加に伴い、「タイムズカーレンタル」を利用する海外のユーザーも年々増加しており、2017年度は4月時点で前年比132%(利用件数ベース)になっているという。

これまでタイムズカーレンタルでは、ユーザーが日本の滞在を快適に過ごしてもらえるように多言語サイト(英語・中国語・韓国語)の運営、10カ国語(英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語)による24時間の電話応対、日本の交通ルールや給油方法などを記載したパンフレット「SUPPORT BOOK」の配布などを実施している。

今回、これらのサービスに加え、AIコンシェルジュサービスとしてBebotの提供を開始する。同サービスは、ユーザーのスマートフォンから普段利用するメッセージングツール(Facebook Messenger)を使い、チャットで相談すると、それにコンピューターが自動で応える仕組みとなっている。

ユーザーは、24時間365日、相談したいときにいつでも相談することができ、例えば「タイムズカーレンタル成田空港店への行き方を教えて」といったレンタカーの利用中に知りたいことから、観光情報やレストランの予約など日本滞在中に発生するさまざまな質問・リクエストを相談することが可能だという。

サービス開始にあたり、まずは海外のユーザーの利用が多い「タイムズカーレンタル成田空港店」で無料のトライアルキャンペーンを3カ月間実施いたします。今後は同店の利用状況に応じて、全国の店舗に展開を予定している。
(岩井 健太)

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