住友商事、ミャンマーでLTE通信サービスの本格展開

住友商事、ミャンマーでLTE通信サービスの本格展開

画像提供:マイナビニュース

住友商事は19日、ミャンマーにおいてLTE通信サービスの本格展開を開始すると発表した。同社とKDDIは2014年より、ミャンマー国営郵便・電気通信事業会(Myanma Posts & Telecommnications、以下MPT)と共同でミャンマーにおける通信事業を行っている。

新たに取得した1.8GHz帯を活用した高速データ通信が可能なサービス「LTE+」を、5月末にヤンゴン、マンダレー、ネピドーで開始し、2017年9月末までに全国約30都市まで拡大していくという。これにより、ミャンマーを広くカバーする高品質な3G回線に加え、LTEによる高速データ通信を利用できるようになる。

高速データ通信サービス「LTE+」では、ミャンマーの通信事業者としては初めて4×4 MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を導入し、受信最大150Mbpsの高速データ通信が可能となる。「LTE+」は、LTE対応端末を利用することで、現在提供中のプランのまま高速データ通信を利用できるという。

また、ミャンマーでのSNSや動画配信サービスの利用ニーズの増加を踏まえ、通常のデータ容量に加えて、SNS・動画専用データ容量がセットになったデータパッケージプラン「ハッピーデータコンボ」の提供も開始する。詳細は以下の通り。

「ハッピーデータコンボ」の対象サービスは、Facebook、Viber、YouTube、Pyone Playとなっている。
(田中省伍)

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