サンコー、スティック操作で先端カメラが360度自在に動く工業内視鏡を発売

サンコー、スティック操作で先端カメラが360度自在に動く工業内視鏡を発売

画像提供:マイナビニュース

サンコーは、先端カメラ径6mm・先端カメラが360度可動式の工業内視「先端360度ジョイスティック工業内視鏡」の販売を開始した。価格は29万8,000円(税込)。

同製品の先端カメラは、360度全方向へスムーズに動かすことが可能なうえ、最大150度まで曲げることができる。操作は手元のスティックを使って、見たいと思う場所へ直感的にカメラを向けることができる。

また、ケーブル長は1メートルで、先端カメラ径は6mm。6灯のLEDライトは、6段階の明るさ調整が可能で、使用場所に応じて好みの明るさで観覧や撮影が行える。カメラケーブル部はIP67防水機能搭載のため水気の多い場所でも使用可能となっている。

コントローラー部の操作ボタンはわかりやすく、3.5インチTFTディスプレイ(640×480、VGA)を搭載する。持ち手の裏側にあるトリガーボタンとなっているため撮影がスムーズに行える。さらに、コントローラー部の左側面には、AV出力時に使用するAV-out接続口や充電やパソコン接続用のmicroUSB接続口、撮影したデータを記録するためのmicroSDを入れる挿入口が用意される。

なお、本体サイズは幅105mm×高さ245mm×奥行90mm、重さは392g(ケーブル含む)。ACアダプタより充電可能で(充電時間:約6時間)、リチウムバッテリーを搭載する。連続駆動時間は約6時間。AVケーブル、microUSBケーブル、microSDカード(8GB)、カードリーダー、ドライバー、USB-ACアダプタ、日本語マニュアルなどが付属する。
(早川厚志)

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