DAC、NTTドコモのインバウンド向け新サービスの開発を支援

DAC、NTTドコモのインバウンド向け新サービスの開発を支援

画像提供:マイナビニュース

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)は6月26日、NTTドコモのインバウンド向けプリペイドSIMサービス「Japan Welcome SIM」の開発を支援し、同サービスが提供開始となったことを発表した。

Japan Welcome SIMは、訪日間近のユーザーが訪日前に専用サイトで申込みの上、訪日後に空港内の施設などにてSIMカードを受け取ると、ドコモの通信ネットワークを15日間利用できるサービス。

専用サイトにおいて、訪日前に自国で広告動画を見たりアンケートに回答したりすることで、それらに応じた高速データ通信量をチャージし、来日時にSIMカードを利用してそのデータ分を使用することができる。

DACは、同サービスの開発を支援するとともに、専用サイトの広告商品設計を担当。これにより、訪日前や訪日中の外国人ユーザーに対して、インバウンド向け商品を訴求する広告サービスを実現した。

動画広告視聴やアンケート回答のステップを設けることで、訴求商品・サービスの認知度や理解度を調査することができ、オプションとして5カ国語への翻訳や動画制作も提供予定となる。

同広告配信システムの基盤は、DACが提供するアドサーバー「FlexOne」や進行管理ツール「ad-meister」などのソリューションによって構築しており、動画広告配信および進行管理業務の効率化を実現したという。
(小松原綾)

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