日立ソリューションズ、JP1のジョブ稼働情報をAzureで可視化するサービス

日立ソリューションズ、JP1のジョブ稼働情報をAzureで可視化するサービス

画像提供:マイナビニュース

日立ソリューションズは6月26日、日本マイクロソフトと協力し、JP1を導入する企業に向けて、ジョブ管理運用改善レポートサービスを提供すると発表した。

同サービスでは、マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で、日立製作所のジョブ管理製品「JP1/Automatic Job Management System 3」(以下、JP1/AJS3)のジョブ稼働情報やサーバのリソース情報をタイムリーに分析・可視化する。

情報の可視化においては、Azure上の「Microsoft Operations Management Suite」のログ分析機能「Log Analytics」を活用する。

加えて、日立ソリューションズの技術者が状況を診断し、ジョブの開始遅延などの障害予測やその対策案を提示する定期レポートも提供する。

具体的には、ジョブ稼働情報とサーバのリソース情報の関係性を診断し、ジョブの開始や終了遅延など、日常の運用で発生しうる障害の予測などの事象を事前に予測し、「JP1/AJS3」のパラメータチューニングやハードウェアリソースの増強など、適切な対策を提案する。

価格は月額9万2000円から(税別)。管理・監視するジョブ数およびレポートの提出頻度によって価格は変動するほか、 Azureの利用料が別途必要になる(Log Analyticsの利用料は1GB当たり234.60円)。

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