大量にあるWordデータをドラッグ&ドロップでXML構造化「Publish MakerX」

大量にあるWordデータをドラッグ&ドロップでXML構造化「Publish MakerX」

画像提供:マイナビニュース

XML技術を追求するサイバーテックは、XMLデータベース「NeoCore」や国産CMS「Publish MakerX」などXMLを活用した技術をもとに特徴的な製品を開発する企業。同社の「Publish MakerX」は制作業務の内製化や効率化を実現するCMSで、同社のXMLドキュメントデータベース「NeoCore」を内蔵しており、入稿されるコンテンツはXMLデータとして蓄えられ、強力な検索やスマートフォンやタブレットに対応したWEB出力はもちろん、PDFや外部システムなど汎用的なXMLを用いたアウトプットが可能になる。

28日、同社はこの「Publish MakerX」において、顧客からの要望が多かったというMicrosoft Word取り込みオプションをリリースしたことを発表した。

図を用いた資料や文書の校正機能と企業内でも利用が多いWord文書を所定のエリアにドラッグ&ドロップ婦するだけでXMLデータに変換し取り込める。Word上のテキストデータ、図表、画像などの素材も自動的に分解された形でデータベース化されるため、別の用途にも整理された形での流用が可能になる。

また、出力機能において、従来のHTML形式のWebマニュアル、組版されたPDF出力に加えて、新たにWordへの出力に対応。データベースにあるコンテンツを使い慣れたWordで修正、加工するというサイクルも可能になる。
(長岡弥太郎)