中電、オープンイノベーションを活用した事業化プログラム等の募集を開始

中電、オープンイノベーションを活用した事業化プログラム等の募集を開始

画像提供:マイナビニュース

中部電力は、6月9日に開設したWebサイト「COE(声)」において、オープンイノベーションを活用した2件の事業化プログラムと1件の技術・ソリューション提案プログラムの募集を開始した。

このたび同社が募集を開始したのは、以下の3つのプログラム。

ひとつ目は、同社の送配電部門が保有するさまざまな設備や情報等と、ベンチャー企業や大学、研究機関がもつアイデアを組み合わせて革新的なサービスや事業を生み出すことを目的としたプログラム「COE Business factory 2017」(アイデア募集)。

ふたつ目は、公共のスペース等に数多く設置されている電柱を活用した新たな地域サービスの開発や提供を行うことを目的としたプログラム「スマートポールプロジェクト」(パートナー企業募集)。

そして3つ目は、同社のさまざまな業務に関する課題やニーズを公開し、ベンチャー企業や大学、研究機関などから技術やソリューションの提案を幅広く募集するプログラム「COE 技術・ソリューション提案公募2017」(技術・ソリューション募集)で、募集テーマは樹木の自動判別技術、設備の遠隔確認、持ち出し危機・書類の紛失防止、社有車の運行管理、議事録作成支援技術――。

同社は、これら3件の募集に関する説明会を、7月13日に東京で、7月14日と19日に名古屋で開催する。会場は7月13日が東京・大手町の日経 大手町 セミナールーム1、7月14日が名古屋・錦のSMBCパーク栄、7月19日が名古屋市・千種区の名古屋大学 National Innovation Complexにて。参加費は無料。参加登録や時間帯などの詳細は「COE-声- 技術・ソリューション提案公募 2017 Webサイト」を参照のこと。
(早川厚志)

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