ドコモ、進捗管理を共有できる建設事業者向けクラウドサービス

ドコモ、進捗管理を共有できる建設事業者向けクラウドサービス

画像提供:マイナビニュース

NTTドコモは6月28日、法人向けクラウド型サービスパッケージ「ビジネスプラス」に、建設事業者向け支援サービス「ARCHITREND Do!Photo for docomo」を加え、7月3日から販売すると発表した。

このサービスは、建設現場の施工状況について事務所のみならず現場・出先等でスマートフォンやタブレットを活用して、「工務店」「協力会社」「施主」が写真を活用した工程の進捗管理を共有することができるもの。

具体的には、工事進捗状況確認機能(複数棟管理)、自動的に写真帳票作成、撮影指示機能(撮影ミス防止、撮影ポイント確認)、データ共有機能(書類、図面等)などを提供。

今回提供するサービスは、福井コンピュータドットコムと建設分野における業務提携を行い、福井コンピュータドットコムが提供する「ARCHITREND Do!Photo」に新機能を加え、モバイルの利便性を向上させたサービス「ARCHITREND Do!Photo for docomo」を「ビジネスプラス」のサービスとして提供する。

新機能としては、スマートフォンやタブレットに対応し、機種やアプリに依存しないWebブラウザ仕様に変更したほか、撮影した写真を活用し、帳票を顧客独自のデザインで自動的に作成可能にした。また、各工事の進捗状況を視覚的に表現し、一目で判断することが可能になったほか、QRコード読み取り機能により、システム利用登録のスムーズな運用を実現した。利用料金は24,000円/棟(物件)。
(丸山篤)

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