キヤノンITソリューションズが提案する手帳の新しいカタチ

キヤノンITソリューションズが提案する手帳の新しいカタチ

画像提供:マイナビニュース

キヤノンITソリューションズは6月29日に記者発表会を開催し、新しい手帳サービス"ネットde手帳工房"を提供すると発表。同日より専用のデザインサイトを公開し、2017年9月4日から全機能の提供を開始する。

ネットde手帳工房は簡単にオリジナルの手帳を作成できるサービス。デザインした手帳は製本されて、郵送で送られてくる。現在は手帳をデザインする段階まで利用可能で、実際に注文できるようになるのは9月4日の本サービスが提供開始になってからだ。

「ウィークリー」や「マンスリー」など複数のカレンダーレイアウトから選択することができ、「ウィークリー」だけでも24時間表示や昼のスペースが広めの表示など複数のデザインパターンが用意されているため、こだわりのレイアウトで手帳を作成することができる。

ページの並べ替えも自由自在なので、「毎月マンスリーの後にウィークリーの記入欄がほしい」「よく使う連絡先欄を先頭に持ってきたい」といった細かいニーズにも対応可能。また、誕生日や記念日などを印刷する機能も搭載しており、さらに線の太さや種類、ドットやフォントの種類など、詳細なデザインまでカスタマイズできる。

フォーマットの中には路線図や緊急連絡先一覧などをはじめ、サッカーの戦術メモや映画鑑賞記録を記入できるページデザインも用意されており、レイアウトを使いやすいものにするだけでなく、自分の趣味などを記録する1冊に仕上げることも可能だ。また、手書きのレイアウトやイラストもPDFファイルに変換することで配置できるようになる。

キヤノンITソリューションズ セルフデザインECビジネス推進グループ グループ長の小野忠氏は「従来の手帳は決められたレイアウトを大量生産するので、納得できる手帳と出会えることが少なく、ユーザーの6割が不満を持っているとも言われている」と述べ、「自分で好きなデザインを決められるネットde手帳工房は、手帳販売の常識を変えるものになる」とサービスへの自信を見せる。

また、「オーダーメイドという性質から売れ残りによる廃棄をなくすため、環境面にも優しいサービスだ」と述べた。

手帳の仕様はA5サイズで200ページ。茶色の表紙にクリーム色の中面だ。中面の紙質について「多彩な筆記具に対応するため、薄くて丈夫な紙を選んだ」と、小野氏。価格は税込み・送料込みで5400円で、最短2週間〜1カ月程度で郵送される。
(安川幸利)

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