「Pepper」とAI技術を連携させて、施設来場者の質問を活発化

「Pepper」とAI技術を連携させて、施設来場者の質問を活発化

画像提供:マイナビニュース

イサナドットネットは6月30日、ソフトバンクロボティクスのロボット「Pepper」とAI技術を連携させ、様々な見学施設で来場者とのコミュニケーションを促進する「質問コミュニケーションロボde見学施設 for Pepper」を販売開始したと発表した。

同サービスは、見学施設で来場者に積極的に質問してもらい、興味や理解を深めてもらうことを目的としている。ロボットとのコミュニケーションをきっかけに、様々な質問内容に対して回答できるようになっているという。

施設来場者が「Pepper答えて!」と話しかけると、Pepperが「はーい!質問してね!」と返答。質問しやすい雰囲気を生み出すという。また、AIの自然言語処理によって質問の意図を理解して適切な回答を行うだけでなく、回答できなかった質問へ、回答を追加するなど精度を上げるための操作も可能だ。

同サービスは、質問回答リストの作成協力や利用状況レポート提出などがセットになったお任せのパッケージ。最低利用期間は12カ月で、初期費用は35万円(税抜)、月額21万円(税抜)〜だ。初期費用には50件までの質問設定が含まれており、月額費用には月4時間のアプリサポートが含まれている。ただし、Pepperの期待費用は別途必要だという。
(安川幸利)

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