Telit、3軸加速度/温度/湿度センサを内蔵した低消費電力モジュールを発表

Telit、3軸加速度/温度/湿度センサを内蔵した低消費電力モジュールを発表

画像提供:マイナビニュース

Telit Wireless Solutions(テリットワイヤレスソリューションズ)は3日、3軸加速度センサ、温度センサ、湿度センサを内蔵したシングルモードモジュール「BlueMod+S42M」を発表した。

同製品は、低消費電力型のBluetooth Low Energy(BLE)4.2対応で、スタンドアロンで動作するシングルモードモジュール。端末機器の設計と製造における効率とシンプルさを最適化し、エンドポイントセキュリティを備えたBLE機能、モーション/環境センサーを提供するとともに、開発コストや部品表(BOM)、商品化に要する時間を削減する。

また、内蔵マイクロコントローラ、内蔵チップアンテナ、受動部品、温度/湿度センサ、加速度センサを搭載し、外付けの部品を追加する必要がない。内蔵のセンサは、脆弱な資産の追跡管理、および製薬業界や農業の分野におけるコールドチェーン監視など、時間または温度が重要なアプリケーションで活用される。

同社の製品およびソリューション担当EVPであるRonen Ben-Hamou氏は、次のように述べている。「低コストなBluetooth Low Energyソリューションを必要とする IoTアプリケーションの成功にとって、コスト、電力、および信頼性が非常に重要です。当社の新たに認定された Bluetoothモジュールは、開発/資材/製造コストの厳しい制約と、さらに厳しいスケジュールに直面している、あらゆるレベルの設計者に対応しています。+S42M の長所はそのシンプルさで、シングルチップSoC に、豊富な機能、低コスト性、優れた省電力性、および広範な相互運用性を備えています」
(早川厚志)

関連記事(外部サイト)