クラウディアン、Cisco UCS S3260サーバを使用した互換性認証を取得

クラウディアン、Cisco UCS S3260サーバを使用した互換性認証を取得

画像提供:マイナビニュース

クラウディアンは7月4日、シスコ・ソリューションパートナー・プログラムにより、SDS(ソフトウェアデファインドストレージ)製品「CLOUDIAN HyperStore」がCisco UCS S3260ストレージサーバおよび統合されたCisco UCS Managerとの互換性認証を取得したと発表した。

Cisco UCS S3260による性能および機能試験で良好な結果を得たCLOUDIAN HyperStoreは、シスコ製サーバをはじめとする標準サーバをハードウェアに使い、自社管理するデータセンター内にオブジェクトストレージ・システムを簡単に構築・運用できるSDS(Software Defined Storageソフトウェア定義ストレージ)。

3台からスモールスタートし、数ペタバイト超級にまでスケールアウトできる拡張性を有し、複数サーバ間、さらには複数データセンター間でも、自動複製・分散配置により堅牢にデータ保護するとしている。特に、100%ネイティブ対応のS3アーキテクチャを持ち、S3対応のアプリケーションとの相互運用性を担保しており、S3との接続性を備える数百もの既存の主要なバックアップ、データ管理ソリューションを統合できるという。

シスコ・パートナー・エコシステムの一部であるシスコ・ソリューションパートナー・プログラムでは、シスコとサードパーティの独立系ハードウェアベンダーやソフトウェアベンダーが共通の顧客に統合型ソリューションを提供する。一方、クラウディアンはプリファード(Preferred)ソリューションパートナーとして、シスコの互換性認証を取得し、該当するソリューションの顧客には24時間x7日の顧客サポートを提供するとしている。
(岩井 健太)

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