KDDI、IoTデータを掛け合わせて新たなニーズを発見できるサービスを開始

KDDI、IoTデータを掛け合わせて新たなニーズを発見できるサービスを開始

画像提供:マイナビニュース

KDDIは、IoTによる様々なデータと多種多様なデータを掛け合わせて、新たな付加価値を提供する法人向けサービス「KDDI IoTクラウド 〜データマーケット〜」の提供を開始した。

同サービスにより法人ユーザーは、自社で保有するIoT業務データを分析する際に、国勢調査などを元にした公的データだけでなく、KDDI提携パートナーが保有する、最新店舗情報、ID-POSデータ、将来人口推計、訪日外国人の動向解析データ、ストレスや心拍数などの生体情報、プローブデータ (車両・走行挙動データ)、地震・被災度判定データといった7種のさまざまなデータ群を活用することが可能となる。

分析には、直感的な操作で簡単に地図上にデータを視覚化するセルフ分析ツールにより、例えば、各種統計から導いた地域ごとの市場規模データ、電話帳データや地図データなどを基に、地図上に競合店を表示、相関分析することで商圏の潜在需要を明確化することができる。

さらに、KDDIグループのSupershipやアライズ アナリティクスなどによる分析サービスの提供により、ユーザーの課題や要望に応える最適なソリューションを提案し、ビジネスチャンスの発見、サービスの品質向上を実現するということだ。

なお、提供されるデータは、最新の店舗情報、購買情報(ID-POSデータ)、将来人口推計、訪日外国人の動向解析データ、ストレスや心拍数などの生体情報、プローブデータ(車両・走行挙動データ)、地震・被災度判定データの7つで、今後順次拡大する予定とのこと。

料金は利用するデータや分析内容により異なる。同サービスのWebサイトに用意されるフォームから問い合わせること。
(早川厚志)

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