セコムがリストバンド型ウェアラブル端末を用いて救急対応・健康管理

セコムがリストバンド型ウェアラブル端末を用いて救急対応・健康管理

画像提供:マイナビニュース

セコムは7月5日、「セコム・ホームセキュリティ」のオプションサービスとして、リストバンド型ウェアラブル端末を用いて救急対応と健康管理を行う「セコム・マイドクターウォッチ」を7月7日から販売すると発表した。基本料金(1台に付き)は税別で月額900円。

新サービスでは、これまでセコムがマイドクター・シリーズで提供してきた救急対応サービスに屋外での安否見守り機能と、突然意識を失って転倒した場合に自動的にセコムに救急通報を行う転倒検知機能、健康管理機能(セコム公式アプリ「セコムあんしん健康アプリ」を使用)が新たに加わった。

転倒検知機能はバタンと転倒した時など、その衝撃を「セコム・マイドクターウォッチ」が感知し、かつ身動きの取れない状態であることを検知することで、救急通報ボタンを押さなくてもセコムに自動で救急通報を行う。

また、超高齢社会における高齢者世帯の不安や健康増進への意識の高まりに応える新機能の健康管理は、セコム・マイドクターウォッチを装着したユーザーの活動量をもとに「歩行」「睡眠」「食事」の3つのカテゴリーで健康をチェックし、生活全体の改善アドバイスをスマートフォンで行うものとなる。なお、同機能は日立のライフログ計測・解析の研究成果、AI技術を活用している。
(岩井 健太)

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