フリービット、IPv6インターネット接続機能の提供に向けVNE事業に参入

フリービット、IPv6インターネット接続機能の提供に向けVNE事業に参入

画像提供:マイナビニュース

フリービットは7月6日、NTT東日本とNTT西日本にNGN(Next Generation Network:次世代ネットワーク)でのIPv6インターネット接続機能(IPoE方式)の接続申し込みが受領され、VNE(Virtual Network Enabler)事業に参入したと発表した。これにより、フリービットのISP(Internet Service Provider:インターネットサービスプロバイダー)向けプロバイダーアウトソーシングサービス「YourNet ISP アウトソーシング」において、インターネット(IPv6 IPoE)接続によるIPv6ローミング機能の提供が可能になる。提供時期は2018年9月を予定している。

昨今、利用方法の多様化や動画等のリッチコンテンツの利用拡大に伴い、インターネットの通信量は年々増加傾向にあるという。そこで、同社は将来にわたり、高品質なインターネット接続環境を提供するために、IPoE方式のIPv6インターネット接続機能の提供に向けた準備を開始する。

同社は、ISP事業の運営に必要な回線・設備・アプリケーションなどをワンストップでパッケージ提供し、ISPアウトソーシングサービスであるYourNet ISP アウトソーシングを提供している。

同サービスは、インターネットサービスプロバイダー事業の運営に必要な回線・設備・アプリケーションなどをワンストップでパッケージ提供し、事業者様ブランドによるインターネットサービスを低コストかつ短期間で実現するプロバイダーアウトソーシングサービス。

今回、インターネット(IPv6 IPoE)接続によるIPv6ローミング機能の提供により、事業者は自社でIPv6の設備を持つことなく、IPv6インターネット接続サービスをエンドユーザーに提供することが可能になるという。
(岩井 健太)

関連記事(外部サイト)