アイレップ、Facebookキャンバス広告を動的に生成するサービスの提供開始

アイレップ、Facebookキャンバス広告を動的に生成するサービスの提供開始

画像提供:マイナビニュース

アイレップは7月12日、トーチライトが開発したFacebook広告向けプラットフォーム「Sherpa for Feed」とのシステム連携により、Facebookのキャンバス広告を動的に生成するサービス「ダイナミックキャンバス」の提供を開始したことを発表した。

キャンバス広告は、モバイル用に最適化された広告フォーマットで、フルスクリーンにて、画像・カルーセル・動画・ボタンを自由に配置することができるほか、Facebook外に遷移することなくコンテンツの閲覧が可能なため、ページを読み込むスピードが速く、ユーザーにとってよりよい広告体験を提供することができる。

その一方、そのリッチなフォーマットとデザイン性ゆえ、構成・制作にかかるコストや実施までの期間など、導入までのハードルが高いとされていた。また、訴求する商品・サービスを事前に決めておく必要があり、ユーザーの興味関心に合わせてキャンバス内に表示する商品を動的に配信できないことが課題となっていたという。

今回提供を開始した「ダイナミックキャンバス」は、人の手をかけず、データフィードをもとに、広告とその広告に連動したキャンバス広告を自動生成するというもの。ダイレクトマーケティングに特化しており、バナー広告に表示される商品画像に連動して、キャンバス広告内の表示を商品ごとに動的表示させることができる。

具体的には、バナー広告でクリックした商品に関連した「セール中の商品」や「クロスセル商品」「アップセル商品」の動的表示が可能。これにより、ユーザーへの関連商品のレコメンド強化を実現する。旅行や店舗予約、人材、不動産、アパレルなどのEC事業など、商品数が数百点以上に及ぶ広告主にとって、広告パフォーマンスの改善に有効な広告となる。
(小松原綾)

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