テラスカイと弁護士ドットコムがクラウド契約サービスで協業

テラスカイと弁護士ドットコムがクラウド契約サービスで協業

画像提供:マイナビニュース

社内での回覧や経理処理の伝票をはじめ企業における業務に纏わる"紙"を使ったやりとりは、余計な時間やコストを含め弊害も多い。契約書のやりとりすら例外ではない。書式や印紙、郵送のやりとりに保管となかなか億劫な事案になる。クラウドで簡単に処理できれば.....というニーズをそのまま解決するのが弁護士ドットコムが提供するクラウド契約サービス「クラウドサイン」だ。公式サイトには、その有用性が明快に記されている。

登録弁護士約12,000人を誇る弁護士ドットコムが提供するクラウド契約サービス「クラウドサイン」では、双方当事者クラウド上でサインし、同社が電子署名を押すことで契約を締結する。契約時には「契約締結証明書」(PDF)が弁護士ドットコムから発行されるので、仮に裁判になったとしても証拠力を担保できる。

また印紙税は紙による締結に限定されるので、印紙を買わなければならない煩雑な処理からも解放される。2015年10月のリリース以来、導入企業数は8,000社、累計契約締結件数は8万件(6月発表)を突破している。

13日、弁護士ドットコムとテラスカイは業務提携を行い「クラウドサイン」の拡販で協業することを発表した。テラスカイは、2006年設立以来、クラウドサービスの導入、普及に取り組む企業だ。金融や保険業界や医療にサービスと業界を問わず、クラウドインテグレーションに取り組んでおり、クラウドサインのおけるSalesforceの連携開発やマーケティングなど「クラウドサイン」の拡大で協力していく。
(長岡弥太郎)