次期VMware Fusion、NAT編集機能とタッチバーサポート追加

次期VMware Fusion、NAT編集機能とタッチバーサポート追加

画像提供:マイナビニュース

VMwareは7月18日(現地時間)、「Tech Preview 2017 is here! - VMware Fusion Blog - VMware Blogs」において、次期VMware Fusionの新機能を試すことができるテックプレビュー版「VMware Fusion Tech Preview 2017」の提供を開始したと伝えた。これはある一定期間だけ使用できる体験版となっており、次期バージョンで導入が予定されている機能を試すことが可能になっている。

テックプレビュー版で試すことができる主な新機能は次のとおり。

vmrunユーティリティに新しいREST API実装を追加
モダンなルック&フィールを実現する新しいUIの採用
TouchBarサポートの追加
自動バックグラウンドクリーンナップタスクの実現
OpenGLに代わりAppleのレンダリング技術Metalを使った新しい3Dレンダリングエンジンの採用(より効率の良いバッテリー利用とパフォーマンス向上の実現)
NATポートフォワーディングルールを編集するUIの追加
ネットワーク名を簡単に変更する機能を導入

これまでNATポートフォワーディングのルールを変更するには、直接ファイルを編集する必要があったが、この新たなUIが追加されたバージョンからはUI経由での編集が可能になる。この機能はこれまで要望が多かった機能だけに、多くのユーザーに歓迎されるものとみられる。

VMware FusionはmacOSでほかのオペレーティングシステムを利用する場合に使われる仮想化ソフトウェアの1つ。さまざまなオペレーティングシステムに対応し、比較的古くから存在するため多くのユーザーがいる。
(後藤大地)

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