PHP 7.2 Betaでさらに高速化

PHP 7.2 Betaでさらに高速化

画像提供:マイナビニュース

2017年11月にPHPの次期メジャーアップグレードバージョンとなる「PHP 7.2」のリリースが予定されている。このバージョンはこれまでのPHPの中でもっとも高速に動作するバージョンになる可能性がある。7月22日(米国時間)、Phoronixに掲載された記事「Benchmarks Of PHP 7.2 Beta: PHP Is Still Getting Faster」が、先日公開されたPHP 7.2 Betaとこれまでのバージョンとのパフォーマンスを比較した結果を公開した。

ベンチマーク結果によると、PHPはPHP 5系とPHP 7系に大きな性能差がある。PHP 7系はPHP 5系よりもパフォーマンスが向上している。PHP 7系を見ると、バージョンが進むごとに小さいながらも性能が向上している。記事ではPHPの開発は正しい方向に進んでいるようだと指摘している。

PHPはWebサイトやWebアプリケーションの構築に使われることが多く、多くのユーザを抱えている。しかし、ユーザーが多いだけに脆弱性が突かれやすいプログラミング言語の1つにもなっている。常に最新版へアップグレードし続けることが望まれる。
(後藤大地)

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