SBクラウドがクラウド型WAF「攻撃遮断くん」の取り扱い開始

SBクラウドがクラウド型WAF「攻撃遮断くん」の取り扱い開始

画像提供:マイナビニュース

ソフトバンクグループのSBクラウドは7月24日、セキュリティサービスを提供するサイバーセキュリティクラウドのクラウド型ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)「攻撃遮断くん」の取り扱いを開始した。今回、取り扱うのは「攻撃遮断くん サーバセキュリティタイプ」と「攻撃遮断君 Webセキュリティタイプ」の2製品となる。

攻撃遮断くんは、ウェブサイトやウェブサーバへの攻撃を遮断するクラウド型のWAFで、SBクラウドのクラウドサービス「Alibaba Cloud」とセット利用することで、Alibaba Cloud上において構築する環境のセキュリティを向上させることができるという。

攻撃遮断くん サーバセキュリティタイプは、侵入防御システム(IPS)の機能を備えたクラウド型のWAFで、サーバへエージェントキーをインストールするだけで導入が可能としており、クラウド上にある監視センターで運用するため、サーバへの負荷は1パーセント以下となり、攻撃の検知、または遮断の最中でもサーバ性能に影響を与えることはないという。なお、エージェントキーはAlibaba Cloudの仮想サーバにもインストールすることが可能。

一方、攻撃遮断くん WEBセキュリティタイプは、ウェブサイトへの攻撃を遮断するSaaS型のWAF。顧客のシステムに変更を加えることなく、ドメインネームシステム(DNS)を切り替えるだけで導入できるという。
(岩井 健太)

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