吉野家HD、ウェルネス経営の一環として「FiNC ウェルネス家庭教師」導入

吉野家HD、ウェルネス経営の一環として「FiNC ウェルネス家庭教師」導入

画像提供:マイナビニュース

FiNCは7月27日、吉野家ホールディングスのウェルネス経営をサポートするため、一部の従業員を対象に「FiNC ウェルネス家庭教師」を提供すると発表した。

吉野家ホールディングスでは、従業員が心身ともに健康であることが企業経営にとって重要であるとの考えから、2015 年にCWO(チーフウェルネスオフィサー)を設置し、ウェルネス経営宣言を行なった。今回、CWOを中心として推進するウェルネス経営施策の一環として、グループ会社である吉野家の店長を中心とした従業員を対象とし、生活習慣改善を目的とする「FiNC ウェルネス家庭教師」を導入する。

ウェルネス家庭教師は、法人のウェルネス経営をサポートするため、従業員向けに提供しているパーソナライズされた生活習慣改善プログラムで、FiNCアプリから利用することができる。参加する従業員をグループに分け、参加者がチャットに食事写真を投稿すると、グループの各個人の目的に合わせて、栄養士・トレーナーなどのヘルスケアの専門家から、食事を中心とした生活習慣改善アドバイスを受けることを可能としている。

今回、対象となった従業員は、それぞれのライフスタイルに合わせた健康的な食事バランスや食べ方など、食事を中心とした生活習慣改善アドバイスを、FiNCアプリを通して行う。また、従業員が楽しみながら継続して生活習慣を改善できる2つの取組みも実施。

1つ目は、ゲーミフィケーション(ゲームデザイン手法や仕組みを用いて問題の解決やユーザー契約などを獲得すること)を取り入れた食事改善を促す取り組みとなり、10日に1回グループごとの体重変化状況を運営側が参加者に報告する。参加者がグループ単位で体重の減少率を把握することで、ほかのチームとの競争を意識し、チーム内で励まし合い、メンバーと楽しみながら体重減少と生活習慣の改善を進めていく。

2つ目は、体重や体脂肪率といった計9項目をFiNCアプリに自動記録できる体組成計を提供し、参加者が負担なく健康管理を継続して行えるようにしている。
(岩井 健太)

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