HERE、アウディ等の車両センサデータを活用した次世代の交通情報サービス

HERE、アウディ等の車両センサデータを活用した次世代の交通情報サービス

画像提供:マイナビニュース

HERE Technologiesは7月27日、次世代交通情報サービス「HERE Real-Time Traffic」を発表した。ライブ車両センサーデータと交通プローブ情報を収集するグローバル・サービスで、高精度な交通状況情報を入手できるものだという。

同サービスは、アウディ、BMW、メルセデスといった自動車メーカー各社から豊富な車両センサのライブデータを収集する交通情報サービスで、60か国以上で利用可能としている。これらの国々のうち30か国以上では、「交通安全警告」などのインシデント情報機能も提供しており、同社が処理を進める新たな急ブレーキセンサデータにより、車両に応じて適切でタイムリーな通知を実現するという。

このサービスについて、運転手が情報をもとに判断を行うのみならず、ADAS(先進運転支援システム)と自動運転アプリケーションの両方に必要な道路状況を、ライブ提示するというビジョンの実現に近づけるものだとしている。
(釣見駿)

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