DNP、「YORIP」でビール指数と連動した広告配信の実証実験を開始

DNP、「YORIP」でビール指数と連動した広告配信の実証実験を開始

画像提供:マイナビニュース

大日本印刷(DNP)は8月9日、「DNP旅のよりみちアプリ YORIP」を活用して、ビール指数が高まるとアサヒビールが提供する"うまい!樽生ビールが飲めるお店"の情報をYORIP上で紹介するという広告配信サービスの実証実験を実施すると発表した。2017年8月9日〜10月31日の期間に墨田区で行われる。

YORIPは地域の"よりみちスポット"を紹介するアプリ。地方創生イベントと連携した情報発信や日本全国のまちなみイラストを活用した情報の配信、訪日外国人向けの情報配信などを行っている。おススメの周遊コースなどを確認するだけでなく、スポットの感想などのコメントを閲覧することもできる。

また、GPS機能を利用して同アプリを起動させた状態でコースを歩いていると、画面上に「よりみちしませんか?」というメッセージとともに、現在位置近くのおススメ"よりみちスポット"の情報が表示される。

今回の実験では、天気や気温などのデータから「ビールが飲みたくなる度合い」として日本気象協会が計算・発表している「ビール指数」に合わせた"うまい!ビールの飲み方"と、付近にある"うまい樽生ビールの飲めるお店"の情報をアプリ上で知らせる。そのうえで、YORIPから得られる閲覧・立ち寄り履歴をもとに、効果検証を行うという。
(辻)

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