資生堂、社員のデジタルスキル向上目指したトレーニングプログラムを開始

 資生堂はFABERNOVEL社と提携し、トレーニングプログラム「SHISEIDO+デジタルアカデミー」を開始する。同プログラムの第一期では600名の社員を対象にライブセッション、オンライントレーニングを行い、全社的にデジタルスキルの向上を図る。

 資生堂は、デジタルコンサルティング会社のFABERNOVEL(ファバーノベル)社と提携し、全社的なデジタルスキルの向上を目的としたトレーニングプログラム「SHISEIDO+デジタルアカデミー」をスタートする。

 同プログラムは、世界の全資生堂グループ社員を対象とし、消費者に関する情報の分析・開発に重点を置いたデジタル技術の向上と活用を推進し、商品開発から顧客サービスにいたるまでの革新を推進する。

 第一期では、世界各地域から600名の社員を選出し、ライブセッションに加え個別に受講できるオンライントレーニングも行う。

 ライブセッションではEコマースをはじめ、資生堂が戦略的に注力すべき領域についてデジタル視点からのインサイトを受講者に提供するとともに、世界各国から集まった受講者間での成功事例の共有や連携の強化を図る。

 一方、オンライントレーニングでは、受講者は資生堂のために作られたeラーニングシステムや最新のデジタル技術情報へのアクセスが可能になる。

 今回提携したFABERNOVEL社は、2003年にフランスに設立されたグローバルイノベーションエージェンシー。顧客企業に対しデジタルに関わるトレーニング、アプリ開発、ウェブサイト開発などのサービスを提供する。

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