ヤマハ×横浜市交通局、バスのガイド音声を多言語に翻訳表示する実証実験を開始

ヤマハ×横浜市交通局、バスのガイド音声を多言語に翻訳表示する実証実験を開始

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 ヤマハと横浜市交通局は、2016年10月1日から2017年3月31日まで、音響通信を使って多言語の文字情報をスマートフォンへ送信するシステム「おもてなしガイド」を活用した実証実験を行う。

 ヤマハと横浜市交通局は、2016年10月1日から2017年3月31日まで、ヤマハが開発した音響通信を使って多言語の文字情報をスマートフォンへ送信するシステム「おもてなしガイド」を活用した実証実験を行う。対応言語は日本語、英語、中国語韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語。今回の実験を通じて、 日本語が分からない訪日外国人や、音を聴き取りづらい乗客が安心して観光を楽しめる多言語案内の実現を目指す。

 同システムは、日本語のアナウンスを流すだけで、多言語化された音声や文字などの情報を、利用者のスマートフォンに提供することができるもの。これまでも実証実験においては同システムを搭載したアプリを使用し、ユーザーニーズの調査を続けてきた。

 今回の実証実験では、10月1日から運行を開始する観光路線の1つ「ぶらり三溪園BUS」にて、バスの利用者はスマートフォンを通じて、車内で流れる観光案内などの日本語アナウンスの内容を多言語の文字でほぼリアルタイムに確認することが可能となる。

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