CyberZ、「Force Operation X」のデバイス推定技術に機械学習を活用

 CyberZ内の人工知能を活用した開発を行う組織「AITEC」は、個人情報やブラウザのCookie情報に依存しない計測を可能にする「F.O.X FingerPrinting」に機械学習の技術を導入した。

 サイバーエージェントの連結子会社であるCyberZは、人工知能を活用した開発を行う組織「AITEC」で開発した機械学習技術を、スマートフォン広告向け効果測定ツール「Force Operation X」(以下、F.O.X)において提供している個人情報やブラウザのCookie情報に依存しない「F.O.X FingerPrinting」計測に導入した。

 「FingerPrinting計測」では、単独で個人の識別が可能な個人情報やブラウザのCookie情報を利用せず、IPアドレスなどデバイスから取得可能な情報を用いる。そして、広告クリック時とアプリインストール時のデバイスを推定することで広告効果を計測する手法。

 機械学習を活用した技術を用いることで、高い推定精度で計測することが可能になった。「F.O.X」の導入企業は、無料で同計測手法を選択することができる。

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