Spectee、AP通信社と事業提携 海外メディアにもSNSから取得した動画コンテンツ配信へ

 SpecteeはAP通信社が展開する報道用素材提供プラットフォーム「AP Video Hub」に対する動画提供を開始した。日・英・スペイン語など複数言語で、各国のSNS動画投稿者との交渉・権利処理・事実確認を行い、動画素材を調達する。

 Spectee(スペクティ)はAP通信社(以下、AP)と、APが世界で展開する「AP Video Hub」に対する動画コンテンツ・プロバイダーとして事業提携する契約を締結した。

 Specteeは、SNSに投稿される情報をリアルタイムに収集し報道機関向けに配信するサービス「Spectee」を展開しており、現在約100社の報道機関で採用されている。今回の提携をうけ、SNSから収集する動画について必要な権利処理を行った上で、AP Video Hubを通じて世界のテレビ局、新聞社などの報道機関に映像を提供していく。

 配信される動画は国内のみならず海外の動画も対象としている。Specteeがこれまで培ってきた、 日・英・スペイン語など複数言語による世界中の投稿者との交渉や権利処理、事実確認のノウハウを活かして、安全かつ迅速に世界の報道機関にUGC動画を届けていく。なお、Spectee独自のネットワークで収集し自社制作した動画も合わせて配信を予定している。

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