ワタミ、「WeChat Pay」「Alipay」に対応したスマホ決済サービスを導入

ワタミ、「WeChat Pay」「Alipay」に対応したスマホ決済サービスを導入

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 ワタミは、スマートフォンを使用した決済サービスを一部店舗で試験的に導入し、中国で普及している「WeChat Pay」「Alipay」に対応した。顧客にQRコードを提示してもらい、店舗側がタブレットなどで読み取んで決済を完了する仕組みだ。

 ワタミは、スマートフォンを使用した決済サービス「NIPPON PAY(ニッポン・ペイ)」を東京都内にある「和民」3店舗で試験的に導入した。中国で広く利用されている決済サービス「WeChat Pay」「Alipay」に対応し、日本を訪れる旅行者への利便性を高めて来店を促進する狙い。

 具体的には、顧客にスマートフォンでQRコードを提示してもらい、店舗側がタブレットなどでこれを読み取ることで、決済が完了する。

 背景には、訪日観光客の増加傾向がある。訪日観光客は2017年1月から4月にかけて前年同期比16.4%増の911万6,000人にまで拡大してきた。2016年度には、ワタミグループの外食店舗を15万5,000人の外国人観光客が利用したという。

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