DACの「AudienceOne」とランドスケイプの企業DB「LBC」が連携 ターゲティングを強化

DACの「AudienceOne」とランドスケイプの企業DB「LBC」が連携 ターゲティングを強化

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 DACのDMP「AudienceOne」とランドスケイプの企業データベース「LBC」の連携が開始された。これにより、企業の属性情報を活用したターゲティングアプローチが可能になる。

 DACとランドスケイプは、DACのDMP「AudienceOne」とランドスケイプの企業データベース「LBC」を連携し、企業属性を特定したターゲティング広告の提供を開始した。

 従来のDMPデータでは、サイトの閲覧状況などからネットユーザーの関心や職業、役職などを推定し分析やターゲティングを行ってきた。しかし、今回DACの「AudienceOne」は、ランドスケイプが保有する日本最大級の企業データベース「LBC」をもとに、業種や売上規模などネットユーザーの所属する企業の属性を加えた新たなセグメントデータを構築した。

 このデータを活用することで導入企業は、例えば「従業員500人以上の製造業」のユーザー端末など、アプローチしたい企業の属性に応じたセグメントで、より適切なターゲティングアプローチが可能になる。

 またDACは第1弾商品として、同社のDSP「MarketOne」でのBtoB属性ターゲティング広告の提供を開始。企業規模売上や資本金、従業員数、業種、地域、上場有無などの企業属性データを活用したターゲティングができる。

 さらにこの企業属性を特定したターゲティング広告は、LBCとの連携を発表したイノベーションの提供する「ListFinder(リストファインダー)」などのマーケティングオートメーションツールとの連携も可能になっている。これによりDACとランドスケイプの両社は、BtoB企業によるマーケティングの効率化および高度化に貢献する狙いだ。

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