インテージとDIM、DMPを活用し都道府県別・ターゲット別のテレビ視聴状況を測定する新サービスを開発

インテージとDIM、DMPを活用し都道府県別・ターゲット別のテレビ視聴状況を測定する新サービスを開発

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 インテージは、ドコモ・インサイトマーケティング(以下、DIM)と協力して、ターゲット別のテレビ視聴状況を見られるサービス「Media Gauge Dynamic Panel」を開発。4月から販売を開始する。

 同サービスは、インテージの子会社であるIXT(イクスト)が収集・蓄積し、インテージが付加価値化を行っているスマートテレビ視聴ログ「Media Gauge TV」を、DIMが所有するDMP「di-PiNK」と紐づけ、推定在宅情報や性年代などの属性を利用して「人ベース」に分解。指定されたターゲットごとに統計処理を行うことで、視聴者データを算出できる。

 同サービスのパネルサイズは約40万人で、都道府県ごとに分類された視聴者を、さらに性別や年代、趣味、嗜好などで推計し、自社CMのリーチ率や購買行動につながる動きを測定可能。また、競合他社のCMがどれくらい見られているかを把握する際にも役立つ。これにより、企業は、ターゲットに合った番組作りや、テレビを活用したコミュニケーションプランの立案・検証を推進できる。

 なお、DIMでは個人情報を保有しておらず、スマートテレビ視聴ログデータが個人情報に結び付けられることはない。また、インテージの提供するレポートは、匿名化・統計化されており、個人の特定につながることはない。

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