ファミリーマートとパナソニック、IoT活用の実証実験店舗をオープン 顔認証決済やデータ利用を検証へ

ファミリーマートとパナソニック、IoT活用の実証実験店舗をオープン 顔認証決済やデータ利用を検証へ

両社協業とソリューションイメージ

 ファミリーマートとパナソニックは、IoTを活用した実証実験店舗として「ファミリーマート 佐江戸店」をオープンした。

 同店舗では、次世代型コンビニエンスストア像の具現化に向けて、デジタルデータによる効率的で高収益な運営やリアル店舗のデザイン構築などに関して、実証実験を実施する。
両社協業とソリューションイメージ

 具体的には、接客業務や従業員オペレーション、売り場づくりにおける現状の課題を把握し、それらをIoT活用、画像分析、顔認証決済、導線改善、データ収集・活用などの様々な技術で改善する。これにより、省力化やローコスト運営、店舗の付加価値拡大、顧客満足度向上を目指していく。
初期導入ソリューション概要
(※1 初期はパナソニック社員限定、※2 パナソニック発表より、※3 初期は配達先限定)

 なお、パナソニックは、店舗運営を統括する100%子会社「ストアビジネスソリューションズ」を設立。同社がファミリーマートとフランチャイズ契約を締結し、同店舗を運営する。

 両社は、同店舗の運営を通じて、店舗運営に関連する社会課題の解決策を見出し、ファミリーマート他店舗への展開を図ることで、顧客視点による次世代型店舗ビジネスを確立していく。

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