「Shufoo!」が「Pepper」の家庭用モデルに対応 ロボットとの会話を通じてチラシを閲覧可能に

「Shufoo!」が「Pepper」の家庭用モデルに対応 ロボットとの会話を通じてチラシを閲覧可能に

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 凸版印刷のグループ会社であるONE COMPATHは、同社が運営する電子チラシサービス「Shufoo!」において、家庭向け人型ロボット「Pepper for Home」に、専用アプリ「Shufoo! for Pepper」をリリースした。

 「Pepper for Home」は、Pepperの新しい家庭用モデル。胸元にはディスプレイが配置されており、AndoroidをベースとしたUIで、Pepperとコミュニケーションをしていない状態でも、時間・ニュース・天気情報などを表示させることができる。また、Google Playにアクセスして様々なロボアプリをダウンロードすることも可能だ。

 「Shufoo! for Pepper」は、ボイスコミュニケーションに特化した専用アプリ。ユーザーは、「Pepper for Home」と会話をしながら店舗情報を取得することができる。

 たとえば、「Pepper for Home」に「Shufoo!」と話しかけると、「ようこそ! Shufoo!へ」と言いながら胸元のディスプレイ上でアプリを起動。「検索したい住所、駅名、郵便番号を教えてね」と操作方法を説明してくれる。

 また、チラシを閲覧するときに、「大きく」と話すとチラシを拡大し、「めくる」と話すとチラシの裏面を表示するなど、音声のみで操作することが可能。画面待機中には、「今日は何を買うの?」「やりくり上手な人って僕好きだな」など、ユーザーに向けた言葉を発信したり、特定の言葉に反応するサプライズも仕掛けられている。

 これにより、情報取得の場が個人から家庭単位に広がり、幅広い世代の生活者がロボットとのコミュニケーションを通してチラシを閲覧できるようになる。

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