「インターネットメディア協会」設立 27のメディア・企業が加盟し情報の信頼性向上&リテラシー促進へ

 ネットメディアの健全な発展や課題の解消などを目指す業界団体「インターネットメディア協会(Japan Internet Media Association:以下、JIMA)」が設立された。

 1990年代以降、ネット上でのメディアの情報発信が増加し、人々の情報消費のスタイルにおけるネットメディアへの比重は高まっている。しかし、誰もが情報発信が可能なネットの特性上、信頼性などの課題が指摘されてきた。JIMAは、こうした課題について業界内で横断的に議論し、改善していく場として設立された。

 JIMAには、27のメディアおよび企業が加盟(2019年4月16日時点)。今後も参加団体を募っていく。 なお、代表理事はスマートニュース メディア研究所 所長の瀬尾 傑氏が務める。

 今後は、会員内での知見や課題の共有、メディアリテラシーの促進などを通じて、ネットメディアの健全な発展を目指す。また、情報の信頼性向上の取り組みやリテラシー教育の普及に関して、Webサイトやイベントを通じて発信していく。

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