化粧品ブランドのLUSH、デジタルを駆使した体験型店舗を新宿にオープンへ アプリで商品情報を確認可能

 化粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」は、6月1日、JR新宿駅中央東口前に「LUSH 新宿店」をオープンする。

 同店舗では、言語表示をできるだけ少なくするため、アイコンやピクトグラムを採用。27台のデジタルスクリーンや5台のプロジェクションを通じて、動画コンテンツなどを発信することで、言語の壁を越えた視覚的なショッピング空間を提供する。

 また、同社が開発した「Lush Labs アプリ」では、パッケージされていない商品をスキャンすると、商品の詳細情報を閲覧できる。プラスチックごみの削減を目的にした取り組みで、同社ではこれを「デジタルパッケージ」としている。

 加えて、同店舗1階のウィンドウに設置するディスプレイの商品は路上からもスキャン可能なため、店舗閉店後でもデジタルで情報の閲覧や購入が可能だ。

 さらに、タッチセンサーにより商品に触れると音が流れる仕掛けや、フロアにアートを投影しムードを創出するといった試みを通じて、店内を回遊するにつれて、顧客のムードも変化していくような購買体験を提供する。

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