10代のスマホユーザーの約4割「スマホでテレビ視聴」経験あり

10代4割スマホでTV視聴経験

10代のスマホユーザーの約4割「スマホでテレビ視聴」経験あり

10代のスマホユーザーの約4割「スマホでテレビ視聴」経験あり

利用中の携帯電話

 10代のスマートフォンユーザーのうち、スマートフォンを使ってテレビ視聴をしたことがある人は41.5%であることが、ジャストシステムが9月13日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年度8月度)」より明らかになった。

 調査は、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」のモニターのうち15歳〜69歳までの男女を均等に割り付けて回収し、1,100名の回答を得た。調査期間は9月1日〜7日。

 プライベートで使用している携帯電話のタイプは「スマートフォン」が73.0%ともっとも多く、「通常の携帯電話(フィーチャーフォン)」24.6%、「携帯電話は利用していない」2.4%と続いた。年代別のスマートフォンの利用率は10代94.0%、20代86.5%、30代83.0%、40代73.5%、50代68.5%、60代43.0%と若い世代ほど利用率が高い傾向にあった。

 スマートフォンの平均利用時間は、男性では10代が平日「186.5分」、休日・祝日「193.0分」、20代が平日「169.2分」、休日・祝日「170.2分」。女性では10代が平日「179.4分」、休日・祝日「188.8分」、20代が平日「192.0分」、休日・祝日「184.7分」だった。

 10代のスマートフォンでのEメールの利用状況は、「プライベートと仕事関係の両方」が30.9%、「プライベートのみ」は34.0%だった。一方で、「仕事関係のみ」「チェックしていない」「あてはまるものがない」という人が合わせて35.1%となり、3割以上の人がEメール以外の方法で私的なやりとりを行っているようすがうかがえた。

 10代のスマートフォンユーザーがスマートフォンを使ってテレビ視聴をする頻度は「ほぼ毎日」が11.7%、「週2〜3回程度」が4.3%、「週1回程度」が6.4%、「月1回程度」が5.3%、「月1回未満」が13.8%となり、合わせて41.5%の人にスマートフォンでテレビ視聴をした経験があることが明らかになった。全体では「Gyao!」や「AbemaTV」「ニコニコチャンネル」といったテレビ番組視聴サービスの利用率が高かった。

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